5/10に私の所属するチームでは練習試合を行いました。
1回から7回を投げ、投球成績はエラーでの点数を含めると4点と振るわない成績でした。
とはいえ、奪三振も多かったので悪いと言うほどではありませんでした。
私は立ち上がりが絶望的に悪いため、初回の失点が大きいのですが、初回以降は本来のピッチングでしっかりと押さえることができました。
さて、自分で言うのも何ですが、この日は4点取られるものの大活躍。
1打席目こそ凡打に倒れるも、2打席目は本来のバッティングフォームを取り戻しホームラン。
3打席目はエンタイトルツーベース。
練習試合とはいえ、快音を轟かせるのは気分が良いものです。
肘を故障していることもあり、満足のいく投球ではありませんでしたがそこそこといったところでしょうか。
テーピングでガチガチに肘を固定して投げたため痛みはそれほどありませんでした。
そのテーピングの方法は後日紹介いたしますので、参考にして頂ければ幸いです。
先日病院でレントゲンを撮りました。
医師によれば、「野球を、特に投手をしていくうえで肘の靭帯が伸びるのは宿命だ」とのこと。
たしかにダブルスピンでの投球を行ったところで肘の靭帯は引っ張られますから、徐々に痛んでいくのは仕方のないことなのかもしれません。
しかし、私の肘の靭帯は伸びておらず、普通と言って問題ないものでした。
これも日々フォームを確認し、修正しているからなのでしょう。
正しいフォームは故障を防ぐという例だと言えます。(肘を痛めている私が言うのも・・・)
結局痛みの原因が分からず、とりあえずは安静を言い渡されました。
(5/8に病院に行き、5/10に投球を行っているので安静にしていないのですが)
5/22にMRIによる診断が下るのでそれによって今後の治療を考えたいと思っています。
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【投手】 野球肩 【ピッチャー】
2008年12月17日水曜日
投手ならインナーマッスルという言葉は聞いたことがあるでしょう。
初めて知った!という人は良い機会です。必ずと言っていいほど役立つ知識ですので、覚えてみてください。
実体験から。
中学時代に二重回旋理論(ダブルスピン)に出会い、憧れのジャイロボールを身に付けた頃の話です。
部活で50球、家に帰る途中、橋げたで壁当て300球の投げ込みをしていました。
今考えると「ええええええ」って感じなのですが、日々肩に負荷をかけていました。
その後インナーマッスルのトレーニングも行い、シャドーピッチングを鏡の前で100回。
どう考えても過負荷です。それをほぼ毎日。
「栄養取ってれば大丈夫!」などという安易な考えでした。
一日に5000キロカロリー以上。朝、練習後、寝る前の3回のプロテイン。
アスリート気分でした。(食事についてはいつか書きたいと思っています。)
一枚一枚薄い膜を貼るように筋肉がつき、投球のパフォーマンスは上がりません。
・・・「上がりません」
徐々に肩に違和感を感じ始め、ついには投球時に痛みを感じるようになりました。
痛みを感じてから、スポーツ障害治療に定評があった接骨院に行きました。
そこでエコー(お腹の中の赤ん坊を見るあれ)で肩のインナーマッスルを見てみると、素人が見ても影がある。それもいっぱい。
診断結果は、「ローテーターカフ(次の記事で説明します)の炎症。部位によっては裂け目が生じている。要するに投げすぎ、酷使しすぎ。裂け目は他の部位の炎症に比べ古い。」
といったものでした。
かなり酷かったみたいです。今まで投げることができていたのが信じられないと言われたほどです。
当時中学2年生の秋。痛みが取れ、あらかた治療が完了したのは高校2年生でした。
まぁこの時点で僕の中学野球はほぼ幕を閉じたわけです。外野にコンバートされるもレギュラーはおろか、ユニフォームすらもらえませんでした。
球速を計測したところ、
当時MAX118km/h
完治(?)後MAX132km/h(138km/hという数字が出たこともあるのですが、確実に機械の間違い)
何故か伸びていました。その間インナーマッスルのトレーニングだけはしていましたが、リハビリ程度のものでした。
まぁ今はその後の相次ぐ故障とブランクで平均120ちょっとが関の山なんですが・・・。
実質のブランクは1年半。何故球速が伸びたのでしょうか。
いやまぁ治ったからなんですけど・・・。
・中学時代のトレーニングは効果があった。
・ローテーターカフ全体に炎症が起こっていたということは、局所的に負荷をかけることのない、正しいフォームで投球を行っていた。
僕自身はそのように考えています。
単純に野球肩が治ったから、という理由かもしれませんが、14km/hの伸びの理由には弱いように思います。
つまり、やり過ぎなければ伸びる要素があるトレーニング方法だったと考えられるわけです。
今考えると、非常に有効なトレーニングだったと感じているのも事実です。
そのトレーニングについて、ローテターカフについて、インナーマッスルについてを次回更新時に考察します。
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初めて知った!という人は良い機会です。必ずと言っていいほど役立つ知識ですので、覚えてみてください。
実体験から。
中学時代に二重回旋理論(ダブルスピン)に出会い、憧れのジャイロボールを身に付けた頃の話です。
部活で50球、家に帰る途中、橋げたで壁当て300球の投げ込みをしていました。
今考えると「ええええええ」って感じなのですが、日々肩に負荷をかけていました。
その後インナーマッスルのトレーニングも行い、シャドーピッチングを鏡の前で100回。
どう考えても過負荷です。それをほぼ毎日。
「栄養取ってれば大丈夫!」などという安易な考えでした。
一日に5000キロカロリー以上。朝、練習後、寝る前の3回のプロテイン。
アスリート気分でした。(食事についてはいつか書きたいと思っています。)
一枚一枚薄い膜を貼るように筋肉がつき、投球のパフォーマンスは上がりません。
・・・「上がりません」
徐々に肩に違和感を感じ始め、ついには投球時に痛みを感じるようになりました。
痛みを感じてから、スポーツ障害治療に定評があった接骨院に行きました。
そこでエコー(お腹の中の赤ん坊を見るあれ)で肩のインナーマッスルを見てみると、素人が見ても影がある。それもいっぱい。
診断結果は、「ローテーターカフ(次の記事で説明します)の炎症。部位によっては裂け目が生じている。要するに投げすぎ、酷使しすぎ。裂け目は他の部位の炎症に比べ古い。」
といったものでした。
かなり酷かったみたいです。今まで投げることができていたのが信じられないと言われたほどです。
当時中学2年生の秋。痛みが取れ、あらかた治療が完了したのは高校2年生でした。
まぁこの時点で僕の中学野球はほぼ幕を閉じたわけです。外野にコンバートされるもレギュラーはおろか、ユニフォームすらもらえませんでした。
球速を計測したところ、
当時MAX118km/h
完治(?)後MAX132km/h(138km/hという数字が出たこともあるのですが、確実に機械の間違い)
何故か伸びていました。その間インナーマッスルのトレーニングだけはしていましたが、リハビリ程度のものでした。
まぁ今はその後の相次ぐ故障とブランクで平均120ちょっとが関の山なんですが・・・。
実質のブランクは1年半。何故球速が伸びたのでしょうか。
いやまぁ治ったからなんですけど・・・。
・中学時代のトレーニングは効果があった。
・ローテーターカフ全体に炎症が起こっていたということは、局所的に負荷をかけることのない、正しいフォームで投球を行っていた。
僕自身はそのように考えています。
単純に野球肩が治ったから、という理由かもしれませんが、14km/hの伸びの理由には弱いように思います。
つまり、やり過ぎなければ伸びる要素があるトレーニング方法だったと考えられるわけです。
今考えると、非常に有効なトレーニングだったと感じているのも事実です。
そのトレーニングについて、ローテターカフについて、インナーマッスルについてを次回更新時に考察します。
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